2017年4月25日火曜日

第24回雑草園祭

第24回雑草園祭を2017年4月23日(日)に開催しました。
 
この俳句大会は、俳人山口青邨の住居と庭を、
東京から当館隣接地に移築復元したことを記念して始められました。
 
第24回目の今回は、
白濱一羊、染谷秀雄山口梅太郎、小畑柚流、小林輝子
の各氏に当日句の選者をお受けいただきました。
 
開会式では、髙橋照男氏(北上市芸術文化協会会長)の、
地元俳人(菅原多つを氏)とのエピソードを交えた祝辞で、
会場が温かい笑いに包まれました。
 
来賓を迎えての開会式
 
表彰式での選評

 賞品を受け取る受賞者

今回の投句者は、募集句164名、当日句106名となりました。
少し肌寒い一日でしたが、たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。

                                           M.Y

2017年4月24日月曜日

咲き満ちて…

今朝の詩歌の森です
 
池のほとり


市立図書館玄関前
 

公園入口
 

体育館横の並木
 
 
晴れ渡る空、
咲き盛る花、
騒がしいほどの小鳥たちの声、
 
これで仕事が休みなら…
 
toy


2017年4月23日日曜日

今日は雑草園祭です




あいにく肌寒いお天気ですが、
公園の桜は満開。
今日は地元の火防祭も行われているようで、
どこからか 「エイヤー」 「ドン ドン」 と
山車の音も聞こえてきます。



 
雑草園で俳句のタネを探す参加者の方々。






そして
こちらはポケモンを探す親子。
 


T2





2017年4月18日火曜日

詩歌の森 桜情報

昨日、4月17日
詩歌の森でも桜が開花しました。
 
 玄関脇
 
 
 池のほとり


 
体育館脇の並木
  お花見人気№1スポット


公園入口
 
 
見頃は今週末か、
来週はじめころでしょうか。
お出かけの際には、
ぜひ詩歌文学館にもお立ち寄りください。
 
 
toy
 


2017年4月16日日曜日

詩歌の森の季語さがし⑩

昨日は小雨に打たれていた詩歌の森公園。
今日は一転、
春の青空がひろがっています。
 
 
今回は雑草園のなかで
季語をさがしてみました。
 
 


たぬきを横目に、
ぐるりとお庭を一周してみると・・・
 

小さな季語を見つけることができました。
春の季語、菫です。
 
石と石の間から
うつむきがちに咲いていましたが、
うつくしい紫色でした。
 


 
菫濃く雑草園と人はいふ 山口青邨
 
*『花宰相』(1950年、龍星閣)より
 
H.H




2017年4月11日火曜日

咲きはじめました✿

 
暖かい日が続き
雑草園のまわりでは花が咲きはじめていました!
 
数日前まではつぼみだった梅も
ちらほらと花が開きはじめて
満開までのカウントダウンが始まったようです。
 
開花一番乗り~✿
 
根本のこんなところにも
 
白梅も
 
 
スイセンも
  
 
                                                                      a-a
 

2017年4月9日日曜日

梅 と さくら


北上では、明日からさくらまつり❀

市内の道路には駐車場の案内看板も取り付けられ、
お客様をお迎えする準備ができました。



こちらは詩歌の森公園のさくら。



つぼみは少しふくらんで来ましたが、まだ色づいていません。
 
 
ちなみにこちらは、山口青邨邸横の梅。

先の方が少し開き初めてました

さくらは梅が咲いてから。
まずは梅が咲くのを待ちましょう(^^)


 
 
北上展勝地さくらまつりの情報はこちらから→  http://sakura.kitakami-kanko.jp/
 
 
T2

2017年4月5日水曜日

詩歌の森の季語さがし⑨

今日は天気もよく、春らしい陽気。
詩歌の森公園や文学館のまわりの雪も
もうほとんど解けています。
 
 
 
降り積もり、堅くなった雪は
なかなか自然に解けてはくれません。
職員駐車場の横の雪の壁も
一週間ほど前は・・・
 

 こんなに高さがありました。
 

 スコップで雪を割り、すこしずつ崩し・・・
「雪割(ゆきわり)」作業のおかげで、
雪解けが一気にすすみました。
「雪割」は春の季語です。
 
 
 
雪割ると仄めくみどり鳩の胸 成田千空
 
*『地霊』(1976年、青森俳句会)より引用
 
H.H


2017年4月2日日曜日

“Kitakami Poem Park” (見付けてください)

少しずつ温かくなって、
小鳥の声が聴こえるようになってきましたが…
 
雀はまだ冬の装いでしょうか?
 
 
詩歌の森公園は、
県立黒沢尻工業高校の跡地に造成されました。
いまではすっかり土地になじんで、
市民の憩いの場所となっています。
 
 
このブログでも何度かご紹介したように、
春は桜の、
秋は紅葉の、
隠れた名所となっています。

 
桜の季節は例年4月半ばから後半にかけて。
ツイッターで随時最新情報をお届けしていきます。
 
toy

2017年3月28日火曜日

詩歌の森の季語さがし⑧

先週は雪が降る日もありましたが、
積もることはなく、
寒さもすこしずつゆるんできました。
陽の光や空の色も
冬から春のものに
変わってきたように感じます。
 
 
 
道路に面した
詩歌の森公園の入り口近くにて、
春の季語を見つけました。
 
 
 
馬酔木(あしび)の花です。
「あせみ」「あせぼ」と呼ぶこともあるようです。
木のそばの解説板には「アセビ」とありました。

可憐な花を咲かせていますが、
葉や茎には毒があり、
馬が食べると酔ったようになってしまうことから
「馬酔木」と書くのだそうです。
 
 
まだ咲きはじめ、といったようすでしたが、
真っ白でかわいらしい小さな花が
枝にたくさんついていました。
 
 
来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり 水原秋櫻子
 
*『水原秋櫻子全集』第一巻(1978年、講談社)より引用
 
H.H


2017年3月21日火曜日

正解は?

今年度新設の
高野ムツオ先生「俳句実作講座」(全3回)
が終了しました。
募集定員30名に対して倍の希望者があり、
急遽午前の部と午後の部の
2回に分けての開講となりました。
 高野先生、ありがとうございました。
 
 
各回とも、
現代俳人たちの近作の鑑賞と、
受講者提出作品の懇切な指導が行われました。
高野先生の深く鋭い作品鑑賞と、
魔法のような添削に、
思わずアッと声を上げたり、
うーんと唸ったり…
 
そして何より感じたことは、
 
正解は無いようで有り、
有るようで無いということ。
 
 
だからこそ俳句は、
そして、詩歌や文学は、
(多分人生も…)
奥深くおもしろく、
打込む価値があるのだと、
教えていただいたように思うのですが…

 
名門・県立水沢高校文芸部の皆さんも、
全回受講してくださいました。
ありがとうございました。
水高文芸部の
ますますのご活躍を祈っています‼
 
なお、来年もひき続き
高野先生の俳句実作講座を
開講する予定です。
皆様、奮ってご参加ください。
 
toy

2017年3月18日土曜日

こどもたち大歓迎‼

お天気も良く、
暖かくなってきました。
 

こどもたちも春休みに入って、
朝から元気な声が
公園に響き渡っています。
 
 
「敷居が高い」なんておっしゃる方もありますが、
実は詩歌文学館、
こどもたちも大歓迎なのです。
 
 
ことばあそびのおもちゃで遊んだり、
おかあさんと絵本を読んだり…
 
 
クイズラリーも開催中。
 
喫茶コーナー(フリースペース)や
おむつ交換用のベッドもあります。
 

どうかお気軽に
お立ち寄りください。
 
みんなもあそびにきてね。
toy

2017年3月17日金曜日

「詩歌と音のプリズム」展、オープン!

 
前回のブログでは、
作業中の展示室の様子をご紹介しましたが・・・

2017年度常設展
「詩歌と音のプリズム」
3月14日に無事オープンしました!
来年3月18日まで開催しています。
 
毎年テーマの変わる、当館の常設展。
今回は「音」がテーマです。
 
 
この展示のために寄せていただいた
直筆の詩歌作品53点のほか、
ヴィジュアルポエトリーや映像の展示も。
 
 
こちらは
インスタレーション
「声に翼をつけるためのスコア」。
 
来場者のみなさまに参加していただくことで
完成する展示となっています。
 
 
ご来場の際には
ぜひあなたの声やことばや詩を、
ここから届けてみてください。
 
H.H


2017年3月14日火曜日

展示室は工事現場!?

今日から、新しい展示
「詩歌とのプリズム」が
はじまりました。
 
 
まずは、昨日の展示室の様子をご紹介。

たてよこ、きっちり計測

これは?

工事現場?
 
数時間後にはあんな姿に!
 
 
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