8月26日(土)
短歌入門講座の第1回が行われました。
講師は宮城県気仙沼市出身、
高校(国語科)の教員でもある
歌人の梶原さい子先生です♡
高校(国語科)の教員でもある
歌人の梶原さい子先生です♡
『短歌』
ハードルが高い
堅苦しい
・
・
・
はじめての人にはそんなイメージかもしれませんが
例 「信号の赤に対(むか)いて自動車は次々止まる前から順に」(奥村晃作)
日常の中に
何気なくあることを
57577にするだけ、と先生。
そんなの、わかってる。と思いますが
先生のお話を聞いていると
遠い存在に見ていた短歌が
不思議と身近に感じられてきます。((マジック))
先生のお話を聞いていると
遠い存在に見ていた短歌が
不思議と身近に感じられてきます。((マジック))
短歌を作る方法の一つで
イメージをふくらませる。
お題「水」からの連想ゲームをして
さっそく短歌を作ってみました!
みんなで鑑賞しあい歌会の始まり♪
”水”からのスタートが
それぞれ違うキラキラ✨な作品になり
先生は受講生のみなさんを
とても褒めておられました。
次は
提示された上句(575)に
下句(77)を付けていくという付句を学び
あっという間の2時間が終了です!
最後に先生から宿題が出されましたね✐
次回9月9日
お気を付けておこしください( ◠‿◠ )
a-a